女性に迫りくる大量のサトウキビの束 不気味な笑みを浮かべる女性 「サトウキビは知っている」本編映像

映画スクエア

 2026年4月10日より劇場公開される、インドネシアの国内実写映画として、2025年の最高の興行収入を記録したホラー映画「サトウキビは知っている」から、製糖工場で働く女性の前に大量のサトウキビの荷台が迫りくるシーンの、本編映像が公開された。

 公開された映像は、主人公のエンダーが働く現場のワンシーン。エンダーが歩いていると、目の前で空の荷台が動き出し、異変に気付いたエンダーがふと振り向くと、そこにはエンダーと同じ季節労働者ラニの姿が。ラニの前方には、束になった大量のサトウキビのを積んだ荷台がどんどん迫ってくる。迫りくるサトウキビの束にラニは気付かないのか、エンダーが「ラニ!」と大声で呼びかけるも、ラニはゆっくりと振り向き、不気味な笑みを浮かべるだけだった。

 あわせて、昭和レトロ風に再構築した作風で知られるコンビーフ太郎と、キャラクターを独特のコミカルさで描くラジカル鈴木による、アザービジュアルも公開された。

 「サトウキビは知っている」の舞台は、2003年の東ジャワ州。広大なサトウキビ畑に囲まれた製糖工場に、遠くの村から若者たちが季節労働者としてやって来た。給料は良く、寮も完備されている。しかし、地元の人々は決してこの工場で働こうとはしない。そこには、午後9時以降は絶対に外に出てはいけないという、決して破ってはいけないルールがあった。7年前にこの工場の倉庫で火災が発生し、多くの労働者が命を落としたという。以来、夜になるとその霊たちが工場の周囲をさまようと噂されている。しかしある夜、若者の一人がルールを破り、夜中に外に出てしまう。

 2022年にインドネシアで年間最大のヒットを記録した超自然ホラー映画「KKN di Desa Penari」(原題)の監督アウィ・スルヤディと脚本レレ・ライラが再びタッグを組み、人気のホラー作家SIMPLEMANのスレッド投稿を原案として映画化された。

【作品情報】
サトウキビは知っている
2026年4月10日(金)より、全国ロードショー
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
©2025 MD Pictures

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