
永瀬廉と吉川愛のダブル主演による、シリーズ累計発行部数(小説・コミックス・電子含む)が650万部を突破している同名作品の映画化作「鬼の花嫁」(上映中)から、玲夜(永瀬廉)が柚子(吉川愛)に、年齢分の誕生日プレゼントを贈るシーンの本編映像と、吉川愛のバースデーサプライズの様子を収めたメイキング映像が公開された。
これまで家族から誕生日を祝ってもらえなかった柚子。そんな柚子に玲夜が、出会う前の年月分をさかのぼり、あふれんばかりの愛を贈る。このシーンは、永瀬廉がお気に入りとして挙げているシーンのひとつ。“絶望的な夜”に玲夜と出会い、鬼龍院家に迎え入れられた柚子。玲夜との新しい生活で徐々に笑顔を取り戻していく柚子に、さらに大きな愛情が示される。これまで家族から祝われなかった分の寂しさを埋めるように、部屋いっぱいに置かれた玲夜からのプレゼント。無邪気に喜びプレゼントを開ける柚子を優しく見つめながら、時折照れくさそうに笑みをこぼす玲夜。運命に導かれた二人が、真実の愛を育み始める、ときめきと幸せに満ちたシーンとなっている。



あわせて、誕生日を迎えた吉川に、キャスト・スタッフが総出でサプライズを仕掛けた様子を収めたメイキング映像も公開された。この日は、玲夜と2人の運命を阻む妖狐のあやかし・瑶太(伊藤健太郎)が、互いの花嫁である柚子と花梨(片岡凜)を懸けて死闘を繰り広げる撮影日だった。撮影の合間に、ひそかにサプライズの準備を進めていたという永瀬たち。何も知らない吉川に、監督から花束が、永瀬、伊藤、片岡から特製ケーキにバルーン、プレゼントが贈られた。劇中の「年齢分の誕生日」シーンさながらに、現実でもキャスト・スタッフらからの“最高の愛”に包まれた吉川の姿が収められている。
「鬼の花嫁」の舞台は、あやかしと人間が共存する世界。優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二で、一度花嫁を見初めたら、生涯その花嫁だけに愛をささげるのだった。家族から愛されずしいたげられてきた柚子は、あやかしの頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主・玲夜に、突然花嫁として見いだされる。この出会いをきっかけに、2人の運命は大きく動き出していく。
あやかしの頂点に立つ“鬼” 鬼龍院玲夜を永瀬廉、愛を知らない平凡な女子大生・東雲柚子を吉川愛が演じる。メガホンをとるのは、「大豆田とわ子と三人の元夫」「40までにしたい10のこと」でザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞し、「君は放課後インソムニア」「九龍ジェネリックロマンス」などの話題作を手掛ける池田千尋。

【作品情報】
鬼の花嫁
上映中
配給:松竹
©2026「鬼の花嫁」製作委員会