不気味な里親の切なる“願い” 兄妹に仕掛けられた “禁断の儀式” 「ブリング・ハー・バック」場面写真

映画スクエア

 2026年7月10日より劇場公開される、「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」のダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟の監督最新作「ブリング・ハー・バック」から、サリー・ホーキンス演じるローラが見せる、子どもたちに寄り添う愛情あふれる里親としての顔と、不気味な儀式を行う姿などが収められた、場面写真が公開された。

 場面写真では、ローラが血で真っ赤に染まった手で窓に“円”を描くカットなどが見られる。笑い合うアンディと弱視の障害を持つパイパー兄妹、そんなパイパーを強く抱き寄せるローラ、無表情で何かを訴える謎の少年・オリバー、浴槽の中でローラがオリバーの手を強く握りしめる姿、くもりガラスに映る目が真っ赤になったオリバーも捉えられている。 

 「ブリング・ハー・バック」に登場するのは、父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹。2人は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始めることになる。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが一緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情に、アンディは違和感を覚えながらも、新たな生活を始める。ある日を境にこの家で次々と起こる不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在。それらがすべてつながった時、隠されていたローラの”恐るべき願い”が明かされる。

 兄アンディを新星ビリー・バラットが好演。妹パイパー役のソラ・ウォンと謎の子供オリヴァー役のジョナ・レン・フィリップスは、本作で映画デビューを果たした。里親のローラ役で怪演を見せるのは、「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンス。

【作品情報】
ブリング・ハー・バック
2026年7月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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