
マッツ・ミケルセンが出演する、アナス・トマス・イェンセン監督最新作「さよなら、僕の英雄」が、2026年6月19日より劇場公開されることが決まった。
「さよなら、僕の英雄」は、15年ぶりに再会した対照的な兄弟を描いた作品。強盗事件での服役を終えたアンカーは、事件の際に大金を隠した兄・マンフレルと15年ぶりに再会する。しかしマンフレルはその隠し場所を忘れ、さらには自身をジョン・レノンだと思い込んでいた。2人は大金の入ったバッグを探す旅に出るが、やがてそれは自分が何者かを見つめ直す旅へと変化していく。
アナス・トマス・イェンセンの監督6作目で、これまで「ブレイカウェイ」「アダムズ・アップル」「ライダーズ・オブ・ジャスティス」などすべての作品でタッグを組んだマッツ・ミケルセンが出演。ミケルセンは記憶を失った兄・マンフレルを演じ、独特なキャラクターで新境地を開いている。弟・アンカー役は、同じくこれまでイェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コスが務めている。
本国デンマークでは、実写映画の興行記録を塗りかえて歴代1位となった。同国のアカデミー賞と言われるロバート賞では13部門14ノミネートを果たし、観客賞を受賞した。

【作品情報】
さよなら、僕の英雄
2026年6月19日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
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